全日本フットサル選手権熊本県大会決勝ラウンドが10/23に開催されます!
2022年10月23日(日)
決勝ラウンド @大矢野総合体育館(熊本)
12:00
vs 熊本FC
18:00
vs BTT vs FORZA B.Bの勝者
熊本県大会3連覇がかかる大会になります。
今大会も熊本開催で有観客試合になりますので、
ぜひ、足を運んで応援よろしくお願いいたします!
2022年10月16日(日)11:50
@佐土原体育館(宮崎県)
エンフレンテ熊本 1-5 バサジィ大分サテライト
前節EGOISTA相手にリーグ初勝利をあげ、未だ最下位ながら何とか勝ち点3を獲得したエンフレンテ。
先日の全日本選手権熊本県予選では苦しみながらも準決勝に駒を進めた勢いそのままに、ここから残留に向けて勝ち星を積み上げていきたい。
先発GKは前節に引続きNo.26福重、FPはNo.11竹中、No.23平野、No.43石坂、No.72松岡のクアトロセットが先発。
試合開始からバサジィはボールを保持しながら、時折GKをあげて守備のズレを狙う。
前半2分、バサジィのゴールクリアランスから上手く裏を取られ、ループシュートを狙われるも、枠外へと外れる。
エンフレンテは前半3分、CKからNo79富永がミドルシュートを放つも、これはバサジィGKが正面でキャッチ。
一進一退の攻防が続く中、前半6分、相手キックインからゴール前にこぼれたボールを押し込まれてしまい、バサジィに先制点を奪われ、0-1。
早めに取り返したいエンフレンテ、前半9分にはNo.52宮岡のループパスをNo.72松岡がボレーシュートで狙うが、惜しくもミートできず。
続く前半10分、No.30堀川がハーフラインを少し超えたあたりで倒され、FKを獲得。
このFKをNo.23平野が直接狙い、相手GKの逆を突いたかと思われるも、ビッグセーブに阻まれる。
流れを掴めない中、前半12分No.77河喜多が左サイドで1対1を仕掛けるも、奪われてカウンター。
No.79富永が対応し、シュートブロックに行くも、惜しくも届かずゴールを決められ0-2とされる。
その後もバサジィのセットプレーやミドルシュートが枠を捉えるも、No.26福重が次々にセーブ。
前半39本ものシュートを浴びるも、何とか0-2で折り返す。
後半、1点返して流れを掴みたいエンフレンテは激しいプレスでボールを奪いに行く。
すると開始1分、No.23平野のパスカットからカウンター。
前線に走りこんだNo.43石坂へパスを送り、GKと1対1になるも止められてしまう。
このまま勢いを掴みたいところだが、後半6分、キックインでバサジィGKがボールを受け、前進しながらワンツーでゴールを奪われ、0-3。
後半8分にはバサジィにゴール正面からシュートを打たれるも、No.41本田が右足1本でセーブ。
しかし、12分にはバサジィGKスローからのカウンターで失点、0-4となる。
得点差がついたバサジィはGKをうまく使いながらボールを回し、試合の主導権を握る。
追うエンフレンテもセットプレーからチャンスを作るも、あと一歩届かず。
後半18分、エンフレンテはGKをNo.13村田に変え、タイムアウト直後からパワープレーに出る。
しかし19分に失点し、0-5。
なんとか1点を返したいエンフレンテ。
キックオフ直後から素早く持ち上がり、No.23平野が相手ゴール前でハンドを誘発し、FKを獲得。
このFKでNo.11竹中の弾丸シュートが炸裂、1点を返し1-5とする。
勢いのまま得点を積み重ねたい所だったが、1-5のまま試合終了、リーグ連勝とはならなかった。
得点経過
5:26 バサジィ大分サテライト 0-1
11:34 バサジィ大分サテライト 0-2
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25:07 バサジィ大分サテライト 0-3
31:50 バサジィ大分サテライト 0-4
38:49 バサジィ大分サテライト 0-5
39:00 No.11 竹中大樹 1-5
MOM(マン・オブ・ザマッチ)
No.11 竹中大樹FKからゴールを奪い、リーグ2戦連続FKから得点を挙げた。
Next Match
2022年11月5日(土)
九州フットサルリーグ1部 第7節
vs FEGA FUTSAL CLUB
@べっぷアリーナ(大分県)
九州フットサルリーグ1部第6節が10/16に開催されます!
2022年10月16日(日)11:50
vs バサジィ大分サテライト
@佐土原体育館(宮崎)
前節九州リーグ1部初勝利をあげ、連勝がかかった試合になります!
勝利のためにチーム一丸となって戦おうと思います。
応援よろしくお願いいたします!
2022年10月2日(日)11:00
@ウイングまつばせ(熊本県)
エンフレンテ熊本 9-0 熊本学園大学
現在2連覇中で、3連覇のかかった全日本フットサル選手権熊本県大会。まずは予選1試合目で勝利し、良い流れに乗りたい。
相手は若いメンバーで構成された熊本学園大学。
先発GKはNo.26福重、FPにNo.23平野、No.43石坂、No.72松岡、No.77河北が名を連ねた。
試合開始早々からエンフレンテがチャンスを作り、エンフレンテのペースで試合が進む。
前半4分、こぼれ球を拾ったNo.58柴田がそのままミドルシュート。エンフレンテが先制し、1-0となった。
前半8分には、No.43石坂のふわりと浮かせたパスをNo.49塩山が胸トラップからボレーシュート。塩山の復帰戦ゴールで2-0として、前半終了。
後半が開始すると、さらにエンフレンテの勢いはさらに増していく。
後半4分、キックインからのパスをNo.43石坂がシュート。一度はキーパーに阻まれるも、こぼれ球を押し込み得点。3-0とする。
同じ後半4分、高い位置でボールを奪ったNo.79富永がNo.88與那城にパス。No.88與那城が落ち着いて決めて4-0。
続く後半6分には、またしても高い位置でボールを奪ったNo.79富永が、今度は自分でシュートまで持っていき追加点。
後半8分、自陣でパスを受けたNo.23平野が相手キーパーが出ていたのを見逃さず、そこからロングシュート。ボールは見事ゴールに入り、スーパーロングシュートで得点。6-0とする。
後半9分には、キックインからパスを受けたNo.44小林が反転してシュート。これで7-0。
さらに後半10分、No.49塩山からのパスをNo.13村田がセグンドで合わせ得点。8-0となる。
試合終了間際の後半14分、GK No.41本田のスローをNo.9内田が収め、そのまま反転してシュート。ダメ押しとなる9点目を決めて試合終了。
たくさんのサポートの前で、9-0と予選1試合目を快勝することができた。
得点経過
3:15 No.58 柴田響也 1-0
7:41 No.49 塩山賢二郎 2-0
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3:04 No.43 石坂陸 3-0
3:57 No.88 與那城朝將 4-0
5:03 No.79 富永勘太郎 5-0
7:42 No.23 平野涼太 6-0
8:15 No.44 小林祐太 7-0
9:49 No.13 村田武央 8-0
13:49 No.9 内田大登 9-0
MOM(マン・オブ・ザマッチ)
No.49塩山賢二郎
復帰戦ながら1ゴール1アシストを記録し、チームの勝利に貢献した。
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2022年10月2日(日)14:00
@ウイングまつばせ(熊本県)
エンフレンテ熊本 2-2 FORZA.B.B
予選1試合目を勝利し、勝てば決勝ラウンド進出が決まるこの1戦。
相手は、現在県リーグ1部1位であるFORZA.B.B。
先発は、GK No.26福重、No.23平野、No.43石坂、No.72松岡、No.77河北。
試合が開始すると、お互いにチャンスを作るも決められない展開となる。
前半2分には、見事な抜け出しをしたNo.77河北がシュートを放つも、これは運悪くポストに阻まれてしまう。
守備では、No.26福重が見事なシュートストップを連発し、なんとか守り切る。
一進一退の攻防が続く中、試合が動いたのは前半9分。
相手のボールを奪ったエンフレンテはそのままカウンター。No.49塩山のパスをNo.13村田がうまく合わせて得点。1-0とエンフレンテが先制する。
その後もお互いに譲らない展開が続き前半終了。
エンフレンテが1点リードした状況で後半開始。
後半開始早々の後半2分、相手に自陣でボールを収められてしまい、上がってきた選手がボールを受けシュート。これが決まってしまい失点。1-1となる。
この後も互いにチャンスを作るも得点は動かず。
またしても試合を動かしたのはエンフレンテ。
残り時間が少なくなってきた後半12分、敵陣でボールを奪ったNo.72松岡がNo.49塩山へパス。これをNo.49塩山がしっかりと決めて、2-1とまたしてもリード。
このままこの1点を守り切りたいエンフレンテだったが、試合終了間際の後半15分。
右サイドからミドルシュートを決められてしまい、2-2と追いつかれてしまう。
それでも諦めないエンフレンテは、残り2秒でフリーキックのチャンス。
No.23平野が見事なキックを見せ、誰か触れば得点という状況になったがここで試合終了。
引き分けとはなったものの、グループ1位となり決勝ラウンド進出となった。
得点経過
8:48 No.13 村田武央 1-0
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1:12 FORZA.B.B 1-1
11:14 No.49 塩山賢二郎 2-1
14:14 FORZA.B.B 2-2
MOM(マン・オブ・ザマッチ)
No.26福重和也
シュートストップを連発し、チームのピンチを何度も救った。
Next Match
2022年10月16日(日)
九州フットサルリーグ1部 第6節
vs バサジィ大分サテライト
@佐土原体育館
全日本フットサル選手権熊本県大会が10/2に開催されます!
2022年10月2日(日)
グループB @ウイングまつばせ(熊本)
11:00
vs 熊本学園大学
14:00
vs FORZA B.B
熊本県大会3連覇がかかる大会になります。
先日九州リーグ1部初勝利をあげた勢いに乗って、
エンフレンテらしく楽しく戦おうと思います。
今大会もは熊本開催で有観客試合になりますので、
ぜひ、足を運んで応援よろしくお願いいたします!
2022年9月17日(土)14:10
@ウイングまつばせ(熊本県)
エンフレンテ熊本 6-4 EGOISTA
開幕4連敗と未だ勝ち点を取ることができておらず、まずは初勝利をしたい第5節。
今節は、同じ熊本県で活動してるEGOISTAとの熊本ダービー。
また、熊本ラウンドのため多くのサポーターが見守る中での負けられない一戦。
今節は、前節出場停止となっていたNo.11竹中、怪我のため離脱していたNo.88與那城の復帰戦となる。
先発GKはNo.26福重、FPはNo.11竹中、No.23平野、No.43石坂、No.72松岡が名を連ねた。
試合開始からお互いチャンスを作るも得点を奪うことのできない展開となる。
しかし、前半7分ボールロストからカウンターをくらい失点してしまう。
さらに前半8分、またしてもカウンターから立て続けに失点を許す。これで早くも0-2となってしまう。
この流れを断ち切ろうとエンフレンテはタイムアウト。
するとその直後の前半9分、No.9内田がボールをキープしゴール前へラストパス。これをNo.44小林が押し込み得点。
前節と同じような形で得点をし、エンフレンテに流れを呼び込む。
続く前半10分、コーナーキックのチャンスに、No.43石坂のパスからNo.11竹中が鋭いシュートを突き刺し同点となる。
さらに前半11分、No.44小林のパスからNo.88與那城が上手く抜け出しゴールへ流し込む。No.88與那城が復帰戦にして得点を奪う。
これで3-2となり、一気に逆転までもっていく。
前半13分には、相手のファールからフリーキックを獲得すると、No.11竹中がしっかりと決めてこの日2点目の得点で4-2。
このまま点差をつけたいエンフレンテだったが、前半16分に右サイドを突破されて失点。
4-3となり1点差まで迫られてしまう。
しかしその直後の前半16分、No.23平野のキックインからNo.43石坂がうまく合わせて得点。キャプテン石坂の追加点で相手を突き離す。
このまま前半終了としたいエンフレンテだったが、前半20分にボレーシュートを決められてしまい5-4。
またして1点差まで迫られて前半終了。
後半が開始すると、点の取り合いだった前半とは変わり、膠着した試合展開となる。
後半3分、相手GKのハンドでフリーキックのチャンスを迎える。No.23平野がキッカーを務めたが、惜しくも相手にブロックされてしまう。
同じく後半3分、No.77河喜多が見事な切り返しからシュートを放つも相手GKに止められてしまう。
迎えた後半11分、EGOISTAのNo.12芝崎がこの日2枚目のイエローカードをもらい退場となる。これでエンフレンテは2分間数的優位な状況となったが、得点を奪うことができない。
得点が動かず、一進一退の攻防が続く中でEGOISTは攻撃的なセット編成へと変更し、エンフレンテのゴールを脅かす。
後半15分、キーパーとの1対1の状況を作られてしまうが、後半から交代で出場したNo.41本田が体を張ってシュートブロック。
試合時間が残り少なくなっていき、EGOISTAの攻撃が更に激しくなっていく。
守備の時間が続く後半19分、こぼれ球を拾ったNo.30堀川がドリブルで運んでいきシュート。これがダメ押しとなる追加点となる。堀川にとって、このゴールがイタリアからの復帰後初ゴールとなる。
このままエンフレンテが守り抜き、6-4で試合終了。
多くのサポーターの前で熊本ダービーを制し、九州1部リーグで初勝利を掴むことができた。
この試合が11月以来、約10か月ぶりの勝利となった。
得点経過
6:10 EGOISTA 0-1
7:13 EGOISTA 0-2
8:45 No.44 小林祐太 1-2
9:42 No.11竹中大樹 2-2
10:37 No.88 與那城 朝將 3-2
12:21 No.11 竹中大樹 4-2
15:28 EGOISTA 4-3
15:39 No.43 石坂陸 5-3
19:05 EGOISTA 5-4
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38:47 No.30 堀川武留 6-4
MOM(マン・オブ・ザマッチ)
No.30堀川武留
ムードメーカーとして常にチームを鼓舞し、試合終了間際には勝利を決定づける得点を奪う。
Next Match
2022年10月16日(日)
九州フットサルリーグ1部 第6節
vs バサジィ大分サテライト
@佐土原体育館
2022年8月20日(土) 12:20
@ウイングまつばせ(熊本県)
エンフレンテ熊本 2-4 REVIVAL futsal SAGA
開幕3連敗と九州1部の壁を感じながらも、何とか勝ち点を取りたい第4節。
今節はホーム熊本で大勢のサポーターに見守られる中、REVIVAL futsal SAGAとの対戦。
昨季上位に位置したREVIVALも今期は未だ勝ち点1と苦しむ中、両者初勝利を目指しての一戦となった。
今節は守備の要No.11竹中が出場停止のなか、No.26福重、No.41本田の両ゴレイロが復帰。
先発GKはNo.26福重、FPはNo.15祝迫、No.28中野、No.58柴田、No.77河喜多のU-18セットが名を連ねた。
試合開始からわずか55秒、自陣ゴール前のキックインから失点。
またしても開始早々失点を許し、厳しい立ち上がりとなった。
このままペースを持っていかれたくないエンフレンテは、定位置攻撃でチャンスを生み出すが得点に繋げることが出来ない。
前半4分、REVIVALに右サイドをワンツーでうまく崩され、シュートを打たれる。
これはNo.26福重がうまく対応したかに見えたが、ポストを叩いたボールが走りこんできた相手選手の体に当たり、運悪くそのままゴールへ。これで早くも0-2となってしまう。
反撃に転じたいエンフレンテは素早いプレスから得たセットプレーでゴールを狙うも、なかなか決めきれない。
前半8分、エンフレンテはキックインからゴールを狙うも、相手GKにキャッチされてしまい、REVIVALのカウンター。
左サイドを1人で突破されキーパー頭上を抜く、強烈なシュートを決められ0-3。
なんとか前半のうちに1点でも返したいエンフレンテ。
迎えた前半14分、No.26福重の投げたボールをNo.9内田が相手選手を背にしながら収める。
そのまま相手2人を引き付けゴール前にラストパス、これをNo.44小林が押し込み、まずは1点返して1-3。
このまま前半を折り返したいエンフレンテだったが前半16分、REVIVALのキックインの流れからタイミングを外すトーキックの技ありゴールが生まれ、1-4となり前半終了。
後半が開始すると、お互いにチャンスを作るも得点を奪えない時間が続く。
REVIVALも再三シュートを繰り返すも、この日はFPで出場のNo.13村田を中心に、体を張ったディフェンスでゴールを許さない。
得点が動かない中、後半7分エンフレンテのキックインからチャンスが生まれる。
No.23平野のシュートを相手GKがこぼし、No.43石坂が詰めるも惜しくもゴールならず。
その後、後半7分、8分と立て続けにピンチが訪れるも、No.26福重がスーパーセーブを見せ、なんとか守り切る。
一進一退の攻防が続く中、後半18分に試合が動く。
エンフレンテ、クアトロセットのボール回しからNo.23平野がゴール前にシュート性のパスを送り、No.72松岡が合わせて2-4とする。
しかし、反撃も及ばず2-4のまま試合終了。
初勝利を目指した両者の戦いはREVIVALに軍配が上がり、エンフレンテは4連敗となってしまった。
得点経過
00:55 REVIVAL futsal SAGA 0-1
03:35 REVIVAL futsal SAGA 0-2
07:26 REVIVAL futsal SAGA 0-2
13:30 No.44 小林祐太 1-3
15:49 REVIVAL futsal SAGA 1-4
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37:50 No.72 松岡春翔 2-4
MOM(マン・オブ・ザマッチ)
No.13 村田武央
久しぶりのFP出場ながらも、相手ピヴォを抑え、体を張ったシュートブロックで何度もピンチを防いだ。
Next Match
2022年9月17日(土)
九州フットサルリーグ1部 第5節
vs EGOISTA
@ウイングまつばせ(熊本県)
九州フットサルリーグ1部第4節が8/20に開催されます!
2022年8月20日(土)12:20
vs REVIVAL futsal SAGA
@ウイングまつばせ(熊本)
開幕3連敗と厳しい状況が続きますが、
九州リーグ1部初勝利を目指し、
エンフレンテらしく楽しく戦おうと思います。
今節は熊本開催で有観客試合になりますので、
ぜひ、足を運んで応援よろしくお願いいたします!
シーズン途中ではありますが、当クラブサテライトの以下2名の選手に関しまして、
今シーズンよりTOPチームへの昇格が決まりましたのでお知らせいたします。
【氏名】笹川 千尋(ササカワ チヒロ)
【生年月日】2002年5月22日
【身長/体重】170m/60kg
【ポジション】ALA
【背番号】74
【得意なプレー】裏へのパス
【選手コメント】
サテライトより移籍してきました!ノリとテンションでチームを盛り上げるのでよろしくお願いします!
【氏名】與那城 朝將(ヨナシロ トモノブ)
【生年月日】1994年5月20日
【身長/体重】173㎝/68㎏
【ポジション】FIXO
【背番号】88
【得意なプレー】フィジカルを活かしたプレー、コーチング
【選手コメント】
膝の手術を経て復帰しました!
今季ピヴォからフィクソへ転向してドキドキですが、1部残留に向けチームと共に挑戦し続けます!よろしくお願いします!
シーズン途中ではありますが、新加入選手が2名加わりましたので、お知らせいたします。
【氏名】倉田 陽生(クラタ ハルキ)
【生年月日】1999年9月16日
【身長/体重】170cm/63kg
【ポジション】GOLEIRO
【背番号】1
【前所属】FEGA FUTSAL CLUB(~’21)(鹿児島県/九州1部)
【得意なプレー】スライディングを使った飛び出し
【選手コメント】
選手として2年間のブランクがありながらの競技復帰になります。シュートストップ後の雄叫びを聞いてください!よろしくお願いします!
【氏名】堀川 武留(ホリカワ タケル)
【生年月日】1999年8月31日
【身長/体重】166cm/65kg
【ポジション】ALA
【背番号】30
【前所属】Calcio A 5 Forl(イタリア/SerieC1)
【得意なプレー】サイドからカットインして左脚のシュート
【選手コメント】
1年ぶりのチーム復帰になります。
イタリアで学んだことを九州リーグで発揮し、チームを勝たせる選手になるので応援よろしくお願いします。