2018年12月1日(土)、2日(日)に鹿児島県で開催されるJFA第24回全日本フットサル選手権 九州大会の組み合わせが決定しました!
12/1(土)@鹿児島アリーナ
14:45 vs REVIVAL futsal SAGA(九州リーグ1部5位)
勝利した場合
18:45 vs(カティオーラAZNA vs Espolecana MFCの勝者)
12/2(日)
準決勝 10:00
決勝戦 14:00
といったスケジュールです。
もちろんどこのチームも格上です。
残り約10日間しっかり準備をして、後悔の無いように戦ってきたいと思います!
応援よろしくお願いします!!
【お知らせ】
12/16(日)
遂にフットサル界のレジェンド「森岡 薫」選手がEFKフットサルフィールド熊本店にてクリニックを開催します!
お申し込み方法など詳しくは画像をご確認ください。
定数に達し次第締め切らせていただきますので、なるべくお早めの申込みをオススメします!
皆様のご参加お待ちしております!
注意事項
①当施設はスパイクの使用禁止です。
②駐車場には限りがありますのであらかじめご了承ください。
③イベント当日は施設内にて軽食販売も行います。ぜひそちらもご利用ください。
【お問い合わせ】
080-3378-2100
emfrentekumamoto@efkfutsal.com
EFKフットサルフィールド熊本店 まで
KFA第22回熊本県フットサルリーグ2018 2部
11/4(日)12:30 @大矢野総合体育館
第6節
エンフレンテ熊本U-18 3-4 FS SolBiAnca
全日本選手権ベスト4の勢いそのままに、前節は上位のパンテーラに勝利したエンフレンテU-18。今節では初の連勝がかかるなか、勝点で並ぶソルビアンカと対戦する。
主力数名が欠場するメンバー構成ではあるが、経験値豊富なソルビアンカ相手に運動量で対抗したい。
先制したのはエンフレンテ。No.48宮本の今シーズン初ゴールで1-0とする。その直後にもNo.45石田の突破から、No.50東田が流し込み2-0とリードを広げる。
ここで気の緩みが生じたか、プレスの強度と運動量が落ちてしまう。
最終ラインでの連携ミスからボールを奪われ失点。前半終了間際にも失点し、2-2で前半を折り返す。
後半もう一度ギアを上げてピッチに入るが、なかなか得点を決めきれない。
そんな中ソルビアンカNo.6辻村に立て続けに得点を奪われてしまう。
2-4となり、得点を奪いにいくエンフレンテ。No.96鬼塚のミドルシュートで1点を返すも、同点にすることができず3-4で敗戦。
一時は2-0と勝っていただけに悔しい試合となった。
これで前期リーグ6試合が終了。エンフレンテU-18は1勝5敗で最下位での折り返しとなった。
前半戦に比べてここ数試合は内容も格段に良くなってはいるが、後期リーグでは内容だけでなく勝点に繋げていきたい。
MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)
No.50 東田 純平
シーズン初得点を決まるなど攻撃の起点となり続けた。Topチームに昇格した澤田が抜けてから、より実践的なピヴォとして成長を見せている。これからは守備での貢献度と得点数を増やしていきたい。
得点経過
07:01 No.48 宮本 翔唯 1-0
07:29 No.50 東田 純平 2-0
11:39 FS.SolBiAnca 2-1
19:47 FS.SolBiAnca 2-2
25:14 FS.SolBiAnca 2-3
25:58 FS.SolBiAnca 2-4
27:34 No.96 鬼塚 凱生 3-4
KFA第22回熊本県フットサルリーグ2018 1部
11/4(日)15:50 @大矢野総合体育館
第6節
エンフレンテ熊本 12-3 FC東陽
ここまでリーグ戦5試合を4勝1分と好調をキープしているエンフレンテ。今節で勝利すれば1試合を残して前期1位が確定する重要なゲームである。
相手は昨季王者のFC東陽。個人技の高さ、攻撃力はリーグでもトップレベルである。
試合開始時点では人数が5人ちょうどということもあり、自陣に守備ブロックを形成するFC東陽に対してエンフレンテが攻撃を仕掛けるという展開となった。
開始早々に得点が動く。No.77今村がシュートのこぼれ球にしっかり詰めて1-0とする。その後は守備ブロックをなかなか崩せずにスコアが動かない時間が続いた。
前半8分にまたもやこぼれ球に詰めたNo.97冨田が加点し2-0。その直後にもNo.77今村がミドルシュートを叩き込み3-0。着実に差を広げていく。
その後も今節限りでの退団が決まっているNo.6濱武にゴールが生まれるなど前半を7-0で折り返す。
後半も同じような展開で試合が進み、一時は10-0までスコアが開いたが、そこから相手選手のミドルシュートやFKなどで3失点。結局スコアは12-3で終了となった。
点差は開いたものの、前節に引き続き終了間際での失点という課題が残るゲームでもあった。
この勝利によって前期リーグを首位で折り返すことが確定。2位との勝点差4をキープした。
MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)
No.77 今村 翔
9月の熊本FC戦に引き続き今季2度目のハットトリック。シーズン8点目となり、得点ランキングでも4位に浮上した。高校2年生での1部リーグ得点王という快挙も視野に入ってくるなか、これまで通り安定感のあるプレーを継続していきたい。
得点経過
00:50 No.77 今村 翔 1-0
08:00 No.97 冨田 陸 2-0
08:09 No.77 今村 翔 3-0
12:49 No.6 濱武 奈央也 4-0
16:18 No.77 今村 翔 5-0
17:24 No.88 澤田 健太 6-0
19:02 No.19 山﨑 拓実 7-0
25:45 No.23 平野 涼太 8-0
27:30 No.55 藤本 毅 9-0
27:40 No.18 與那城 朝將 10-0
30:36 FC東陽 10-1
32:08 No.55 藤本 毅 11-1
33:42 No.7 坂田 修哉 12-1
39:48 FC東陽 12-2
39:55 FC東陽 12-3